きらきらさらら

☆日常の出来事を思ったままに☆

悩み事

どーしたらいいのか悩んでる。


そもそも力を貸してくれと頼んできたのは事務所の方なのに、得のある人の手前、事務所では「私を辞めさせた」ということにしたらしい。

それはやっぱりおかしい。


知らない人が聞いたら、どう思うだろうか。
何で頼まれた私がお手伝いをしたのに、こんな理不尽な目にあわなければならないのか。


私一人が無実の罪?汚名を着せられるなんて、許せない!!

やっぱりきちんと候補者と、後援会の責任者に事実を話すべきなんではないだろうか。もちろんそれですべての人が信じてくれるとは思わない。でもこのまま泣き寝入りは嫌だ。
候補者は告示日も近づいてきて忙しいだろう。
こんなことで煩わしてしまっていいのだろうか?
でも、知らないのもおかしいのではないだろうか?もし、知っていたとして何の連絡もないなんておかしい。
連絡一つよこせないような候補者なのだろうか?

すごく悩んでる。

このまま行けば、候補者に対してもマイナスイメージを持ったまま投票日を迎えることになるだろう。
応援したいと純粋に思ってた気持ちが、正直言ってグラつく。
基本的に、私は自分で考えて、自分の目で見て、いつも投票に行く。だから今回の件、私も有権者の一人だということをわすれないで欲しい。
いくら頼まれても、私の目で見て、話をして、政治家になって欲しくない人のお手伝いは絶対しない。
今までそうしてきた。


以前、親戚だった人が選挙に出たことがあった。親戚の人は、私が手伝うものが当たり前と思っていたらしい。でもその人は入退院を繰り返し、告示前も入院してた。会った時も、政策や政治理念を語ることなく当たり前のような顔をしてた。
でも、ほかの議員候補者があるとき私に力を貸してくれと話してきた。その人は行政や地域、地域住民に対する思いや、自分の政治理念を熱く語った。今までのこと、これからのこと。
それを聞いて私は、入退院を繰り返し、親戚が応援するのが当たり前と考える親戚候補者の応援は一切せず、ほかの議員候補者の選車に乗った。
狭い町だから、親戚議員の選車とすれ違う事も・・・
当時思ってたことは、「地域住民の税金から議員の給与が出る。入退院を繰り返してる人に行政がきちんとできるのか。きちんと体を直してから選挙に出るべきではないのだろうか」と。


私は自分の目で見て、このひとなら!と思う人の応援しかしない。たまにこの人の応援しなければよかったかな?って思うこともあるけど、そういう人の応援は二度としない。
だから今回も、頼まれたから応援しただけではなく、最終的には自分の目で見て判断したの。
きっかけが頼まれたということ。

だからこそ、このまま黙っているわけには行かない。
だまって、身を引いて、そのまま。それじゃあ渡し一人が悪者。
本当の悪者というか、うそつきは得のある人のほうじゃないか!!

目標は一つのはずなのに、好き嫌いで人を判断したり、排除したり、勝手な推測でないこと平気で言いふらす。
こんな人が後援会の幹部だと思うと情けない。

世の中「お金」かもしれない。でも人として許せない。
信頼関係は、築くものであって、お金で買うものじゃない!唯一お金で買えないのは信頼感だと私は思う。


私が今まで築いてきた信頼関係。ありのままの私を見て、私と一緒にお仕事してきて、私という人間を理解し信頼してくれた人たちとの信頼関係を、得のある人に壊す権利はあるのだろうか?
言葉は一度吐いたら二度と消せない。言葉一つで、人間関係が崩れることなんてたくさんある。
まさにこれは言葉の暴力!!絶対に許せない。

得のある人は、自分が面白くないと威圧的な言葉や態度で周囲を不快にさせる。
たぶんその徳のある人は、弱い人間なんだと思う。
弱いからこそ、先に威圧的な態度や言葉を話し、相手をビビらせる。虚勢を張ってるようにしか私には見えない。
例えて言うなら・・・・・

弱い犬ほど良く吼える!!

そんな感じ。


とにかく、このままじゃ収まりつかない。納得いかない。


選挙を知っているがゆえに、候補者に余計な負担を今かけてしまっていいのだろうか?


どーしたら良いのか、だれか教えてぇぇぇぇ〜