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きらきらさらら

☆日常の出来事を思ったままに☆

生きてこそ

ニュース、新聞で岩手・宮城内陸地震を目にする。まだ余震も続いてる・・・
私の住んでるところであった今日の余震、最大震度3。だんだん小さくなってきてるけれど、余震はまだまだ続くらしい。自然は私たち人間に何を伝えたかったのか・・・何を警告したかったのか・・・


行方不明の方が一刻も早く見つかることを祈っている毎日。
今日のニュースの中で、考えさせられる事があったの。それは、被災地に残るおじいちゃんを、避難させようと説得してる警備員の姿だった。
その警備員は「おじいちゃん、避難しましょう。おじいちゃん、生きてください」って、一生懸命説得してたの。
でも、そのおじいちゃんには飼っている牛や犬がいて、置いていくことは出来ないって。今まで生きたから、もういいって言ってた。


それを見てて涙が出た。警備員の言ってることもわかるし、その気持ちもわかる。でも、おじいちゃんの気持ちも痛いほどわかる。
結局おじいちゃんは、説得に応じて飼っている動物たちを置いて避難していった。きっと辛かったと思うの。


確かに、生きてこそ何でも出来る。
私も、みや、まや、るいの3匹の猫を飼っている。実際どうしても避難しなければならなくなったとき、この猫たちを置いて行けるだろうか・・・・猫たちを置いて自分だけが生き延びる事が私には出来るだろうか・・・・
そう考えたら答えが出なかった・・・・
私には出来ない・・・・きっとこの猫たちを置いて行くことは出来ないかもしれない。もしどうしてもそうしなければならない状況に陥ってしまったとしても、最後まで一緒にいたい。誰に非難されようと、誰に説得されようと、たとえ命の危険にさらされようと・・・・この猫たちを置いて行くことは出来ない。
それで私一人が助かったとしても、きっと一生苦しみ続けることだろう・・・・


みや、まや、るい、私にとってはかけがえのない家族であり、心の支えであり、何者にも変えられない大切な存在。


確かに、生きてさえいれば・・・・生きましょう!生きてください。
この言葉には、本当に命の重みがあるのかもしれない。でも、人間にも生きる権利はあるけれど、長年連れ添ったペット達にも生きる権利はあると思う。
避難所に連れて行くとが出来ないから置いて行こう・・・ペットが家族とかしている今、本当にそれでいいのだろうか・・・・