きらきらさらら

☆日常の出来事を思ったままに☆

おめでとう♪

今日はお友達のお誕生日♪まずはこの場を借りまして、お祝いの言葉から・・・


お誕生日おめでとうございます♪
楽しい事、嬉しい事、幸せなことがたくさんある素敵な一年になるように祈ってます。


誕生日って、産まれた日のお祝いなんだけどさぁ〜私って、ほら、変わってると言うか、なんと言うか・・・
私は自分の誕生日がくるといつも思うのは、マミーにありがとうって事。
確かに私が産まれた日なんだけど、産まれた日のお祝って言うよりも、産んでくれたことに感謝したいって思うんだよね。産んでくれてありがとうって♪
その日に産んでくれなかったら、今の私はいないわけで・・・・って思ってるの。


私の場合、今度の誕生日は人生の折り返し地点。最近いろんな事考えるんだよね。
もう一回生まれ変われたら、どこからやり直したいのかとか、やり残してきた事をちゃんとしたいとか、あの時こうしてれば良かったとかね。
でも、唯一今と同じにしたい事があるんだよね。
それは、今の私の中学校の同級生と、また同級生になりたいって事。これだけは譲れないんだよね。
中学校の同級生って、私にとっては特別なの。仲がいいって事だけじゃなくて、なんて言ったらいいのかわからないんだけど、特別な存在なの。


同級生と会ってると、ホッとしたり、癒されたり、辛い時も、悲しい時も、優しい気持ちになれるんだよね。
だから私にとっては一番の宝物♪
多分、同級生達はそんなに強くは思ってないと思うんだよね。それが普通だよね。
でも、私は違うの。他のどんな友達よりも絆を感じれるし、誇れる、頼りがいのある仲間なんだよね。もし、同級生の誰かが困ってたり、苦しんでいるならば、何も出来ないかもしれないけど傍にいてあげたい。話をたくさん聞いてあげたい。って思うの。


私は転校生だった。
東京から引越してきて、田舎の小学校に来た。最初は不安で、不安でたまらなかった。言葉もわからない。着る物、持つ物、ギャップを感じたこともあった。でも同級生のみんなは温かく私をむかい入れてくれた。今もそれは変わらない。まるで産まれたときから一緒に居るように接してくれる。本当に嬉しい。


転校してきた時の事、今でも忘れない。同級生が温かく向かいいれてくれたこと今でも感謝してるの。
今までも、そして、これからも、どんな事があったとしても同級生に対する思いは変わることはないんじゃないかと思ってる。

あら?話しそれちゃった?